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【セミナー(終了)】 当局よりも訴訟が怖い?グローバルの独禁法リスクの最前線
主なトピックス:
- 米国から欧州に拡大しつつある集団訴訟機運の高まりが、両地域で事業展開する日本企業(拠点を構えず販売する場合も含め)に及ぼす影響
- 日本企業が注意すべき米国・欧州における独禁法訴訟リスク及びかかるリスクを軽減するための戦略
- 米国・欧州に拠点を構える日本企業が注目すべき独禁法・独禁法訴訟の最新動向
- 米国・欧州における独禁法の執行トレンドと今後の展開
- 米国・欧州における独禁法当局の主要メンバー及び今後主流になると思われる執行トレンドの解説
スピーカー:
- Eric Mahr (ワシントンDCオフィス パートナー グローバル独禁法訴訟グループの共同代表)
- Mark Sansom (ロンドンオフィス、パートナー グローバル独禁法訴訟グループの共同代表)
- Andrew Ewalt (ワシントンDCオフィス パートナー グローバル独禁法訴訟グループ)
- Tobias Klose (デュッセルドルフオフィス パートナー グローバル独占禁止法訴訟グループ)
モデレーター:
- 山田 香織 (東京オフィス パートナー アジア独占禁止法グループ代表)
日時:2020年2月5日(水) 12:00 ~ 13:30
会場:フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー会議室
お問い合わせ
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所(外国法共同事業)
T 03 3584 8500 (代表)
E tokyoinfo@freshfields.com