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【セミナー(終了)】 米国元政府高官が語る世界経済のゆくえ - 海外での投資やM&Aを成功に導くには
2019年に入り、政治的な不確実性や通商問題、マーケットの不安定性、債務の増加など、世界的なビジネス環境が劇的に変化しています。このような状況の下でも、資金力のある多くの日本企業はグローバルに目をむけ、事業をさらに成長させるためのチャンスを求められていることと存じます。しかしながら、絶え間なく変わる規制や不確実性のリスクに適切に対応しつつ、将来を見据えた投資判断を正しく行うことは難しくなりつつあります。このセミナーでは、日本企業が今後どのようにグローバル・ビジネスを進めていくべきか、経済産業省審議官を務めた寺澤達也氏をお迎えし、3つのパートに分けて解説いたします。
- 地政学的および経済上の展望と課題
- 規制および政治上の注目すべき変化と今後の展望
- 上記を含む、グローバルでのM&Aで注意すべきリスクへの対応
スピーカー
- 寺澤 達也 (前経済産業省審議官)
- Alexander Doorman (アムステルダムオフィス パートナー)
- Aimen Mir (前CFIUS議長 ワシントンオフィス パートナー)
- 中尾 雄史 (東京オフィス マネージング・パートナー、日本プラクティス代表)
- Richard Perks (香港オフィス パートナー)
- 山田 香織 (アジア独占禁止法グループ代表 東京オフィス)
- Hazel Yin (中国独占禁止法グループ共同代表 北京オフィス)
お問い合わせ
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所(外国法共同事業)
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