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Sebastian Pritzkow

プリンシパル・アソシエイト

Antitrust and competition | Automotive | Manufacturing |

Profile details

概要 Sebastian Pritzkow

セバスチャン・プリツコー

欧州とドイツの競争法およびエネルギー法を専門とする。合併規則やカルテル案件、エネルギー関連のM&A取引の経験が豊富。

様々な商事仲裁における競争法問題についてもアドバイスを提供している。ドイツのエネルギー供給企業に出向していた際、社内弁護士の立場から重大な仲裁に携わっていた経験を有する。

様々な業界の経験を有するが、特にエネルギーや自動車、銀行業界に精通している。当事務所の一般産業グループおよびエネルギー・インフラグループに所属。

当事務所の東京オフィスにて2年半勤務し、日本のクライアントの様々な取引やプロジェクトにおいて、競争法に関するアドバイスを提供していた経験を有する。

ドイツ語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語に堪能。

最近の案件

  • 航空ファイナンス部門の売却についてDVD Bankに助言を提供(2019)
  • 陸上交通ファイナンス部門の売却についてDVD Bankに助言を提供(2018)
  • 欧州事業の売却についてTower Internationalに助言を提供(2018)
  • 富士通のPC事業の過半数の株式取得における企業結合届出についてレノボに助言を提供(2018)
  • 欧州その他の地域において、食品や化学品企業の取得における企業結合届出について日本の総合商社に助言を提供(2017)
  • 鉱業会社の銅鉱山の権益取得(2016)
  • ドイツの褐炭事業の売却についてVattenfallに助言を提供(2015)
  • Ulysse Nardinの取得についてKeringに助言を提供(2014)
  • カーギルのジュース事業の取得についてWILD Flavorsに助言を提供(2012)

資格等

学歴

  • ケルン大学(LLM、Dr iur)
  • パリ大学(Maîtrise)

資格

  • ドイツ弁護士資格

所属団体等

  • Rechtsanwaltskammer Düsseldorf (デュッセルドルフ弁護士会)
  • German Institution of Arbitration (DIS)
  • German Association on East European Studies (DGO)